表題の通り。
青空文庫 RevisedにHTMLのページが付きました。
これまでは、前身の青空文庫OPDSだけだったので、OPDS対応のツールがないと実体として利用できない状態でした。
現状としても、公式の青空文庫のWebサイトからは比べると足りてない所の方が多いのですが、EPUBを変換してることもあり、EPUB対応のWebビュワを試験的に組みこんでみました。
HTMLの側が付いたことで、EPUBやPDFへのリンクがブラウザからアクセスできるようになったので、利用価値は若干上昇したのではないかと思います。